休日にショッピングモールで一服。 まるでアメリカのような景色だ。

日々の中で僕は惨めなほどに善であり、うすら笑いさえ浮かべるような悪である。 静な夜道に聴く音楽はそんな僕の高ぶった心を慰めてくれる。 僕には音楽だけ信じられればいい。そう思う瞬間。

世の中、頭のおかしなやつが権力を握っている。

社会の底辺にいる人達がどんなに無邪気に権力の正義を信じ、憧れているかを思うと泣けてくる。 かくいう僕も幼少の頃から時代劇の見すぎで、希望を捨てきれない。

写真添付テスト。

木曜は雨。雨になるリズム。 雨鬱街

勝手に罪の意識を持ち、自意識過剰になることで人は現実の犯罪を犯してしまうとどこかの精神科医は書いていた。 そうかも知れないが、罪の意識を持たない、何も考えない人ばかりの世の中の方が恐ろしいと思う。

リチャード・トンプソンの音楽は永遠に色褪せない。どこまでもフォークであり、ロックンロールであり、シンプルであり、プログレッシブだ。I Want to See the Bright Lights Tonightアーティスト: Richard Thompson & Linda出版社/メーカー: Ume Imports発売…

路地の出口で、どっかのおじさんとおばさんの自転車同士が接触するのを見た。 「どこ見て『歩いて』んのよ！」とおばさんはおじさんに吐きすてていた。 おかしかった。

突然の雷雨。 嵐の中の隠れ家。

古い友人の死。自分の人生にはだんだん先が見えつつあるということ。年を取ってしまった実感。それはそれで良し。

月曜日は頭が働かない。ぼ〜っとしているうちに一日が終わりそう。

ケータイメール投稿テスト。 ようするにWillcomで。

やっぱ、Teenage Fanclub最高！

仕事帰りの地下鉄。nanoから流れてくるのはBob Dylanの血の轍より「運命のひとひねり」。 そのもの悲しい歌とギターの間をたゆとうベースの調べに乗って、僕は家に運ばれる。

Blogger調子悪し。更新出来ず、そのストレスはここに書き込んで発散。

はてな登録していると、どうしてもはてなダイアリーを試したい誘惑に駆られてしまいます。 とりあえず、テスト投稿