2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
人を傷付けたり、自分を傷付けたくないから、先伸ばしにする。 でも、穏やかな時間が続くほど、より傷は深くなっていくような不安に捕われる。
ロックはアートである。それは自作自演の隆盛により、音楽に世界観が求められるようになり始まった。アートを感じる音楽がロックと呼ばれるなら、ただの歌い手さえも、どんな音楽をとりあげるかで意見の表明とされる。 バンドとは集団芸術である。それは集合…
いらんこといってしまった。 皆が気付かずに忘れてくれると良いのだが。
人の言葉の意図をきちんと汲んで、適切な返答をしたいと思うが故に、意図の読めない言葉を発する人を疑う。
どうしようもないほど気が弱るとき。 より自分の傷を深くする。
叔父が生前書き残した日記をまとめなくては。 過去を見渡すことで、現在の生を取り戻したい。
君が意識していようと、していまいと、君の言葉ひとつひとつに僕は思いもかけない意味や象徴を見い出すんだ。
人が普通持つべきものを僕は持っていない。何故生き続ける程に恥をさらす?
人は経験から学ぶというが、自分にとってのデジャブでも、相手にとってはまた違う。 経験が何の役に立つのか?経験は状況を変えはしない。 ただいずれやってくる痛みを予感するだけ。
サッカー間に合わないよ! どうしてくれる?
ハッピー・サッドな気分
ハッピー・サッドな音楽
人を傷つけ過ぎている。そして僕は世界をご破算にしてしまうだろう。
救われるというか、ロックが僕を繋ぎ止めてくれる。
人が動物であった時、力に従って愛し、殺し、産み、育て、死ぬだけだった? ずいぶんそれは苦しかっただろう。 知恵が人間を苦しめる? いや、知恵だけが救いなのか。 論理は人の心を慰める。それ以外では役に立たない。 動物である苦しみから逃れるための論…
そういえばこの前、初めてモノクロフィルムで写真を撮ってみた。一眼レフでモノクロだと、とりあえず雰囲気はでるな。 問題はプリント代がめちゃめちゃ高いこと。そこにちょっと気後れする。
オーストラリアも日本も疲れてきた後半、あそこは小野じゃなくて巻を入れてロングボール多用にすべきだったと思う。
やらなくてはいけないことが色々あるが、休みの日はとりあえずプレステ2でサッカーやってから衛星でW杯の再放送見よう。 そうしてまた一日が終わってしまう。
今日も仕事、しかも定時より一時間早く出勤しなくてはいけないというのに、ついついとドイツ対コスタリカ戦見てしまったではないか。
GoogleAnalyticsが来たら忍者.jp退会しようかと思っていたのだが、忍者も良いサービスいっぱいあるし。 結局、整理するどころか増えていく一方。
青春の印をあらゆる瞬間に見つけるような感傷。
全てにおいてダメダメだ。歯車が狂っている。
スケジューラーを何にしようか日がな一日考えて時間を潰している僕は大バカモノだ。
はてなダイアリーも穴開けることなく書き続けることは出来なかった。 ネタない人生。