ゴミ箱を綺麗にした件

Macのゴミ箱を空にしようとしても、「エラーコード-36」が出てしまってどうしようもないものが、2,3ヶ月前からあって、どうにかならないかと色々試していた。

インストールディスクから起動でディスクユーティリティでの修復をかけてみたり、ターミナルからゴミ箱の中身を強制消去したり、rootユーザーで該当のファイルを探したりもした。

どれもこれもダメだった。

でも今解った!

元々別のドライブからゴミ箱に持ってきたやつだった・・・
というわけで、そのドライブを修復かけてみたら修復には失敗、しかしゴミ箱はきれいになった〜。
何でもっと早く気が付かなかったのだろう。

そのドライブは今いらなくなったドライブだし、中身まっさらにして0S9でも入れておこうかと思う。0S9で起動出来る最後のG4マシンだし(使う機会なさそうだけど)。